(これは治療当時アメブロに残していた記録を引っ越したものです)
今回のチェックアップは旧正月翌日でした。
台湾人の先生なのでもしや行ってクリニック閉まってることもあるんじゃないかと不安を感じながら電車に乗ったけど、幸いクリニックは開いてました
予約受け付けてたし当然といえば当然だけど、アメリカはそうゆうのいい加減なところあるし。
実際、何人かの患者が予約をすっぽかしたそうでいつも忙しいクリニックも私が行った時間は他の患者さんゼロでした。
さっそくワイヤーを外して進み具合を確認する先生。
「だいぶ上下そろってきたね~、OK、こんどは上の歯を詰めていこうか」
みたいなことを言って上歯のブラケットの端から端にがっつり一本のゴムをかけていきました。あとでネットで調べたら【パワーチェーン】と呼ばれるものらしい。ひさしぶりに歯に大きな力が掛かっている感覚なので変化が期待できるぞ
なんて嬉しい半面、終わりが近いとゆう雰囲気をほのめかす先生を見て、まだ満足のいくまっすぐ具合ではないのにもしかしてここで終わらされてしまうのではとゆう不安もよぎる。。
そこですぐに向きが気になっている歯について聞いてみました
「この歯、もっとまっすぐになる?」
先生「あははこれでもまっすぐじゃないって?」
私)がっつり内転してるやんけー!
と内心ムカつきながら、でも先生すぐに対処してくれました。
日本語はわかりませんがrotaterと呼ぶもの付けてくれました。
ほんとうは気になるのはその一本だけじゃないけど、今回はそれを言うのが精一杯。
次回までに気になる箇所まとめておきたいと思います。。
ゴム掛けも右側だけ継続することになりました。↓↓
下歯列↓
そもそもこの前歯がガクッてなってるのは直す気があるのだろうか。心配。。
そんな心配をよそに2日後別の問題が発生するのでした。。
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