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アメリカF1学生から雇用永住権11.ステップ2 I-140 Approved

米国学生ビザから雇用永住権への変更を申請中。必要書類はすべて提出し、あとは移民局の受理を待つのみ。雇用主からの嘆願として提出したI-140に対してのRFEに応じ追加提出した書類が認められ、無事に認可されました
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アメリカF1学生から雇用永住権10.ステップ2 RFEだ!

I-140もI-485も無事に受理され、指紋採取のbiometrics予約も行ってきた。あとはある日突然グリーンカードが届くのを待つだけだったはずだけど、Request for Evidenceいわゆる追加資料請求が届いた。しかも会社も弁護士も1か月放置していた!迅速な対応が求められるこの一件を介して改めて自分のことは自分で面倒を見なければいけないとアメリカ生活の基本のキを痛感
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アメリカF1学生から雇用永住権9.ステップ2 指紋採取と写真撮影

(永住権8はこちら) USCISからBiometricsの予定が届いた 永住権申請者は移民局の指紋採取に応じる必要があります。そのスケジュールはある日突然郵送で知らされ、指定された日時にオフィスへ赴き指紋採取、GC用写真撮影、そして署名...
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アメリカF1学生から雇用永住権8.ステップ2 I-148と I-140を提出

(永住権7はこちら) 移民申請をUSCISへ提出 今回わたしは、I-140とI-485を同時に提出するConcurrent filingという形を取りました。加えてI-140の申請は追加手数料を支払うことで本来数か月かかる処理を15営業...
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アメリカF1学生から雇用永住権7.ステップ2 I-148と I-140の書類準備

雇用ベースの永住権申請にあたり必要なサポート書類を揃えました。日本から取り寄せなくてはならない書類、タイミングを見計らって発行してもらわないといけないフォームなど、弁護士と連絡を取り合いながら不足のないように準備をすすめていきました
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アメリカF1学生から雇用永住権6.ステップ1PERM Labor Certificationクリア!

雇用ベースの永住権申請で第一段階のPERM Labor Certificationをついにクリア。トランプ政権とパンデミックのあおりを受けて実に15か月もの時間を要しました。でも無事に認可されてほっと一安心です。長かったプロセス時間、ただただ待ち遠しくてついインターネットで情報をあさるけど余計不安が増すばかりな日々でした
生活全般

ニューヨークで眉タトゥー2021【 5週間後のタッチアップ】

ニューヨークで眉タトゥーをした経験をつづります。今回はタッチアップ編。1度だけの施術では色落ちする部分がどうしてもあるので、そこを補うために施術1か月後のタッチアップへ行ってきました。眉タトゥーをいれてから1か月、実際に生活がどう変わったのか、そしてタッチアップの様子をお知らせします
生活全般

ニューヨークで眉タトゥー2021(写真あり)

ニューヨークでのアートメイク体験を報告します!念願の眉タトゥーについに踏み切ったので、サロンの見つけ方、当日のサロンでの体験、アフターケアを術後経過の写真とともに記しました。有名で一番人気だと思っていたマイクロブレーディングではなくAiry Shadingエアリーシェイディングという技術でより自然に仕上がりました
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権5.ステップ1PERM Labor Certification – Form ETA9089

(永住権4はこちら) 前回までにPERM手続きの求人広告のステップまで行きました。 このステップでは求人広告を打つ1か月間、そしてその反応を待つ1か月間とおよそ2か月で済むものだと思っていました。求人広告を打ち始めたのが8月末な...
生活全般

ジュースクレンズを6日間試して後悔したはなし

ダイエットやデトックスのために少し前に流行ったジュースクレンズをしてみたところ、当初思い描いていたイメージとは違うものでした。ハリウッドやニューヨークのおしゃれセレブがこぞって飲んでいたコールドプレスジュースの効果とはなんなのか、実体験を記しました
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権4.ステップ1PERM Labor Certification – PWD

F1ビザでの学生留学を経て、2020年現在雇用ベースでの永住権を申請中。取得への道のりを随時更新していきます。初期段階の手続きは思った以上に何もすることがなく、ただただただただ待つだけの日々です。
日常

おすすめ本「NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草」

何百年とかけて確立されてきた西洋文化のフォーマルな装いや仕草。文化のまったく違う日本人が一朝一夕で身に着けることは難しいけれど、世界で活躍するうえでグローバルスタンダードを身に着けることは相手の不安感を取り除き信用を得る第一歩と心得るべきだと思わせてくれる一冊です
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