アメリカ

留学生

CUNY編入前に知っておきたかったこと – 2022年 Fall Semester@Baruch College

約7年の留学生生活から抜け出しグリーンカードを取得した私は、せっかくコミカレで取得した単位を活用しようと、2022年の秋セメスターからCUNY(25校からなるニューヨーク市立大学群の総称)の4年制大学に編入した。 なぜ留学生の...
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権18.GC取得から11か月後に。。

(わたしの永住権取得ストーリー#1) EAD(労働許可証) 2022年3月にグリーンカードを取得してから11か月経ち、すっかり移民局USCISのことは忘れてた。 そんなところに突如届いたUSCISからの一通の手紙。...
留学生

CUNYへの編入手続き ‐ 2022年 Fall Semester

CUNYの2022年秋セメスターへの編入希望が通った。 編入は4校まで同時に希望を出せる。 F1学生として通っていた私立短大の成績はGPA3.9ぐらいだったので無事に4校とも通ったが、その中でももともとBaruch Colleg...
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権17.初グリーンカードでのアメリカ入国

(わたしの永住権取得ストーリー#1) 待ちに待ったグリーンカードが手元に届いたら、いの一番に日本行きの航空券を購入した。 前回帰ったのはF1ビザ5年の有効期限が切れる直前2019年1月。しばらく帰れないことは覚悟していたけど、3...
生活全般

ニューヨークでエラボトックスしたら途中経過が面白かった

ウルセラピーでは飽き足らず、やっぱりボトックス 2月に全顔ウルセラピーを受けてから7週間経過してようやく効果が見え始めるころだろうか。でもやっぱり当初の目的であったエラボトックスが気になりすぎて、ウルセラピーの効果を待たずに前回と同じスパ...
留学生

CUNYへの編入申請 ‐ 2022年 Fall Semester

先月めでたく永住権を取得し、7年超の留学生生活を卒業した しかしこの7年間で新しいことを学ぶことの楽しさを再確認したと同時に、せっかくNYでassociate degree(日本での短大卒同等)まで取得したのでこのままbachelor...
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権16.移民の費用

(わたしの永住権取得ストーリー#1) アメリカへの移民にはたくさんお金がかかる わたしの雇用永住権に掛かった費用はおよそ20,000ドルにのぼりました。 ざっくりリストアップ (2022年3月現在) (費用負担...
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権15.移民弁護士のこと

移民申請やビザ申請には移民弁護士の力を借りることが圧倒的に多いと思うし、そのほうが安心だし無駄がない。しかしアメリカには移民弁護士が数えられないほどいて誰に依頼するのかは悩みの種。費用は高いし、もし移民申請の手続きに不手際があれば自分の未来に影を落とす。わたしは5人の弁護士に相談をしました
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権14.ステップ3 GC Received!!!

2020年に始めた雇用永住権申請の手続きが、2022年3月についにグリーンカードが手元に届いたことで無事に完結。オンラインステータスが「Approved」へと変更されてから手元にグリーンカードが郵送されてくるまでに1週間もかからず、ようやく留学生の足かせから解き放たれました
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権13.ステップ3 I-485 Case Approved!!!

ついに、ついに、ついに永住権が認可された。2020年のPERM手続きからちょうど2年、毎日のようにUSCISのケースステータスが更新されるのをチェックしていたが、ついにこのメッセージが表示された。My Case Was Approved。うれしい!あっけないけどただただ嬉しい!!!
ビザ

アメリカF1学生から雇用永住権12.ステップ3 I-485 Case Transferred

(永住権11はこちら) I-485 Case Transferred to Another Office 10月末のI-140承認以降待つこと3か月超、ひさしぶりに処理状況が更新された。 Case Transferred ...
生活全般

アメリカでウルセラピーしたらトラウマ級激痛だった

アメリカで美容ケアのウルセラピーを受けることにした。多少の痛みをともなうマシン施術だけど引き締め効果には定評があるようで、ゆるんできた30代後半の顔にカツをいれるのが目的。ただ想像以上の過激なカツにしばらくはトラウマになりそうな体験の記録
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