留学生 CUNY編入前に知っておきたかったこと – 2022年 Fall Semester@Baruch College 約7年の留学生生活から抜け出しグリーンカードを取得した私は、せっかくコミカレで取得した単位を活用しようと、2022年の秋セメスターからCUNY(25校からなるニューヨーク市立大学群の総称)の4年制大学に編入した。 なぜ留学生の... 2023.06.09 留学生
ビザ アメリカF1学生から雇用永住権17.初グリーンカードでのアメリカ入国 (わたしの永住権取得ストーリー#1) 待ちに待ったグリーンカードが手元に届いたら、いの一番に日本行きの航空券を購入した。 前回帰ったのはF1ビザ5年の有効期限が切れる直前2019年1月。しばらく帰れないことは覚悟していたけど、3... 2022.06.22 ビザ
生活全般 ニューヨークでエラボトックスしたら途中経過が面白かった ウルセラピーでは飽き足らず、やっぱりボトックス 2月に全顔ウルセラピーを受けてから7週間経過してようやく効果が見え始めるころだろうか。でもやっぱり当初の目的であったエラボトックスが気になりすぎて、ウルセラピーの効果を待たずに前回と同じスパ... 2022.05.01 生活全般
留学生 CUNYへの編入申請 ‐ 2022年 Fall Semester 先月めでたく永住権を取得し、7年超の留学生生活を卒業した しかしこの7年間で新しいことを学ぶことの楽しさを再確認したと同時に、せっかくNYでassociate degree(日本での短大卒同等)まで取得したのでこのままbachelor... 2022.04.18 留学生
ビザ アメリカF1学生から雇用永住権16.移民の費用 (わたしの永住権取得ストーリー#1) アメリカへの移民にはたくさんお金がかかる わたしの雇用永住権に掛かった費用はおよそ20,000ドルにのぼりました。 ざっくりリストアップ (2022年3月現在) (費用負担... 2022.03.24 ビザ
ビザ アメリカF1学生から雇用永住権15.移民弁護士のこと 移民申請やビザ申請には移民弁護士の力を借りることが圧倒的に多いと思うし、そのほうが安心だし無駄がない。しかしアメリカには移民弁護士が数えられないほどいて誰に依頼するのかは悩みの種。費用は高いし、もし移民申請の手続きに不手際があれば自分の未来に影を落とす。わたしは5人の弁護士に相談をしました 2022.03.24 ビザ
ビザ アメリカF1学生から雇用永住権14.ステップ3 GC Received!!! 2020年に始めた雇用永住権申請の手続きが、2022年3月についにグリーンカードが手元に届いたことで無事に完結。オンラインステータスが「Approved」へと変更されてから手元にグリーンカードが郵送されてくるまでに1週間もかからず、ようやく留学生の足かせから解き放たれました 2022.03.24 ビザ
ビザ アメリカF1学生から雇用永住権13.ステップ3 I-485 Case Approved!!! ついに、ついに、ついに永住権が認可された。2020年のPERM手続きからちょうど2年、毎日のようにUSCISのケースステータスが更新されるのをチェックしていたが、ついにこのメッセージが表示された。My Case Was Approved。うれしい!あっけないけどただただ嬉しい!!! 2022.03.16 ビザ
生活全般 アメリカでウルセラピーしたらトラウマ級激痛だった アメリカで美容ケアのウルセラピーを受けることにした。多少の痛みをともなうマシン施術だけど引き締め効果には定評があるようで、ゆるんできた30代後半の顔にカツをいれるのが目的。ただ想像以上の過激なカツにしばらくはトラウマになりそうな体験の記録 2022.02.22 生活全般
ビザ アメリカF1学生から雇用永住権11.ステップ2 I-140 Approved 米国学生ビザから雇用永住権への変更を申請中。必要書類はすべて提出し、あとは移民局の受理を待つのみ。雇用主からの嘆願として提出したI-140に対してのRFEに応じ追加提出した書類が認められ、無事に認可されました 2021.10.28 ビザ
ビザ アメリカF1学生から雇用永住権9.ステップ2 指紋採取と写真撮影 (永住権8はこちら) USCISからBiometricsの予定が届いた 永住権申請者は移民局の指紋採取に応じる必要があります。そのスケジュールはある日突然郵送で知らされ、指定された日時にオフィスへ赴き指紋採取、GC用写真撮影、そして署名... 2021.09.23 ビザ
ビザ アメリカF1学生から雇用永住権6.ステップ1PERM Labor Certificationクリア! 雇用ベースの永住権申請で第一段階のPERM Labor Certificationをついにクリア。トランプ政権とパンデミックのあおりを受けて実に15か月もの時間を要しました。でも無事に認可されてほっと一安心です。長かったプロセス時間、ただただ待ち遠しくてついインターネットで情報をあさるけど余計不安が増すばかりな日々でした 2021.06.29 ビザ